“あんしん”がん治療では、患者さまのがん種や治療経緯、ご容体にあわせて、患者さま一人ひとりに合ったオーダーメイドの治療計画を、患者さま、そしてご家族と一緒に考えていきます。今受けている標準治療と併用していただくことも可能です。
“あんしん”がん治療は、樹状細胞ワクチン療法をはじめとした、副作用の少ない最新の治療法を組み合わせることで、患者さまが元気で長生きすることを目指した統合がん治療です。
樹状細胞ワクチン療法の治療実績は、約3500症例(※1)(2010年12月末現在)になるなど、世界トップレベルの症例実績数を積んでいます。 標準治療の選択肢がなくなった患者さまの約3割(※2)でがんの縮小、進行停止が確認されています。
樹状細胞ワクチン療法は、国立大学、私立大学附属病院においても導入され、実地医療として提供されているがん免疫細胞療法です。
樹状細胞ワクチン療法は、最新世代の免疫療法として位置付けられています。米国ハーバード大学や東京大学をはじめとして、世界で研究開発されています。
がんの目印(人工抗原)として優れていると言われ、ほぼすべてのがんに対応できるWT1ペプチド(※3)により、患者さまご本人のがん組織を確保できない場合でも、多くの方に樹状細胞ワクチン療法を受けていただくことが可能です。
高品質な樹状細胞を大量に培養するには高度な技術が必要です。 東京大学医科学研究所先端診療部や徳島大学第二口腔外科で研究開発された高度な細胞培養技術に基づき、高品質・多量の細胞を培養しています。