自分自身や家族のために一定額以上の医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。
医療費控除の対象には、医師による診察、治療、またそれに必要な医薬品の購入の代金があります。
自由診療や未認可医薬品であっても、医師の処方に基づき服用するなど、治療又は療養のため必要であることが明らかな場合は医療費控除の対象になります。
また、医療費控除を受ける場合には、医療費の領収書を確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する際に提示する必要がありますので、医療費の領収書は大切に保管してください。